展示館防火規定

展示館防火規定

全ての出展者、ブース設営業者及びスタッフ等は「中華人民共和国消防法」及び長春国際展示会センターの消防安全規定を遵守しなければならない。

 1、出展者は、ブース装飾を行う時、防火通路の安全的な幅を确保し、なお、消防施設を遮ってはならず、展示館内部及び周辺の消防通路のスムーズな通行を保証しなければならない。非常口のドアを開き、なお、そのスムーズな通行を確保し、施錠してはならない。通路と階段前でのブース設営と展示サンプルの陳列を禁止する。それに違反した場合は、その撤去を命じる。

 2、ブース設営時、展示館内の誘導標識、室内消火栓、手動火災通報装置等の消防施設を遮ってはならない。防火シャッターの下に物品を置くことを禁止する。

 3、出展サンプルの包装箱、雑物、紙くず、余分な展示サンプルを必ず速やかに回収して展示エリアから搬出しなければならない。ブース内、パネルと壁の間で、可燃物、包装材料、宣伝品を置くことを厳禁する。包装材料、展示サンプルをブースの裏側又はブース间の通路に置くことを厳禁する。

 4、施工、装飾、ブース設営の時に、消火栓等の消防施設を遮り、任意使用、占領、毀損してはならない。消防施設に掲示物を貼ったり、物品を吊り下げたりしてはならない。

 5、電線の無断接続、電気設備(照明器具を含む)、広告灯の無断設置を禁止する。確かに設置する必要が有る場合、事前に事務局に申請し、承認されてから設置しなければならない。

 6、展示館のスプリンクラー又は照明装置に物を吊り下げることを禁止する。スポットライトとその他発熱装置を展示館のスプリンクラーに向けたり、近づけたりすることを禁止する。

 7、個別のブースの位置が消火栓を遮ることになった場合、消火栓を露出させるための幅1.5メートル×高さ2メートルの穴を開けなければならず、柔らかいカーテンで装飾することができる(「消火栓」の文字を明記しなければならない)が、消防部門が緊急事件を処理することができるよう、その前に物品を置いてはならない。なお、スプリンクラーの前方、下方を遮ってはならない。

 8、ブース設営案、装飾使用材料については、事務局に報告し、審査承認されなければならず、なお、承認された内容通りに厳格に施工しなければならない。自分でブースを装飾、設営する場合、装飾材料は難燃合板又は不燃材料を使用しなければならない。木材を使用する場合、耐火涂料を2回以上展示馆の外に涂装してたり、照明装置及び電気部品は可燃物との安全距離を保ったりする等の注意をしなければならない。そうでない場合、規則違反とみなし、撤去を命じる。

 9、ハロゲンランプ等の高温度灯具、ネオンランプを勝手に設置してはならない。ネオンランプの高さは2.メートル以上で、4メートルを超えないものとする。端子にはガラスのケーシングパイプを使用しなければならず、 隠蔽配線してはならない。なお、関連部門の検査を受けて合格しないと使用できない。

 10、展示館内に火気、ガス、天然ガスなどの可燃ガスを使用してはならず、炊飯器、電気鍋、電気アイロンなどの荷重の大きい電気設備を使用してはならない。なお、展示された製品は可燃性の液体を燃料として使用してはならない。

 11、ブース設営の製品には、燃えやすい物・爆発物(例えば60℃以上の焼酎)があってはならない。

 12、入場客が多い場合、出展者は無料で物品を配る等の形で、入場客を集めてはならない。

 13、毎日の退館前に、出展者及び館内責任者は、火事になるような物があるか、及び電気設備の電源が切れたかをチェックしなければならない。いかなる者は消防安全上の危険があると発見した場合、速やかに館内の安全要員に通知しなければならず、緊急事態に遭遇した場合、統一指揮の下、冷静に秩序よく退館してください。

14、館内のすべてのエリアでの喫煙は厳禁されるため、発見された場合、公安、消防等の関係部門に処理を任せ、なお、過料、拘留の処分が下される。

15、出展者責任者は各自のブースの消防安全責任として、「消防法」に規定された消防安全職責を履行し、各自ブースの消防安全について責任を負わなければならない。

 16、出展者のスタッフは展示館の避難通路、室内消火栓、消火器と手動火災警報装置の位置を熟知しなければならない。

 17、出展者は、消防安全巡査の業務を着実に実行し、速やかに火災になる恐れのある対象を消去しなければならない。

 18、火事を発見した場合、直ちに手動火災警報装置を作動させ、「119」に電話をかけて通報しなければならない。

 ※いかなる状況においても、博覧会事務局は、展示館の出入口の位置と展示館の中の公共通路及び非常口のレイアウトを変更する権利を有する。